二人暮らしの浪費生活

アラサーOLと貯金と時々株

スプートニクの恋人【読書のキロク】

ごきげんよう、ハルです。

2019年秋に転職しました。
転職前の昼食は、会議室に女性社員10名ほどで集まってお喋りしながら食べるという伝統的な苦行(楽しい時もありましたが)を行っていましたが、転職後の職場ではそういった文化はなく(というかぼっちなので)、お昼休みに読書をはじめました。
ので、そのキロク。

語彙力がないので大したことは言えないですが、ネタバレあるかもご注意ください。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜


初めての村上春樹さんの作品です。


海外旅行に行きたいなと思ってしまうぐらい風景描写がリアルに感じました。

正直なんかちょっと回りくどくて、前半はしんどかったです。
説明ばかりで話が全然進まない・・・!
後半、ストーリーが進むと先が気になりどんどん読み進めてしまいました。
(文章に慣れたのかもしれないですが)


噂によく聞く「あるいは」が多用されていてそっちも気になっていました。
実際に周囲であるいはを多用する人がいたらイライラしちゃうそうですね。仕事中は結構使っている人見ますが、DRとかで。


ラスト数ページの展開に読み終わってからもしばらく余韻が残り、「ぼく」と「すみれ」はどうなったのだろうとしばらく考えていました。
素直に読み取ればハッピーエンドですが、「すみれ」はパスポートはどうしたのだろうと不思議に思ってみたり、「ぼく」が「すみれ」のところへ行くのではないか、あるいはあの電話は「ぼく」の妄想ではないのかとひねくれた結末を考えてみたり。

(「あるいは」を初めて使ってみたのですがちゃんと文章成立してますか?)


なぜかRADWIMPSのトレモロの歌詞、『最近は映画の見過ぎで奇跡も珍しいものじゃなくなったね』というフレーズを思い出していました。


が、私は村上春樹さんの作品は苦手という結論。
初めて読む作品にしてはちょっと難易度が高かったのでしょうか。


ちなみに母親からもらったのですが、母は途中で挫折したそうです。
村上春樹さんの小説でおすすめの作品ありましたらぜひ教えてください。